診療器材」カテゴリーアーカイブ

新しいタイプの石膏

歯の模型を作るには、粘土の様な物で型取りをして そこに石膏を流し込んで作るのですが、その石膏を速く硬くなるタイプの新商品に変更してみました。

粘土は時間とともに変形しますので、少しでも精度の高い模型を作り、より正確に詰め物や被せ物を作りたいと思います。新しい石膏

新しい材料

少し前から、新しいレジンを導入しました。レジンとは、詰め物に使用する白いプラスチッ

クの事です。従来のレジンは硬さが不足しており、奥歯の強い力がかかる部分には対応

できなかったのですが、新材料は硬さが向上して奥歯にも使用可能です。

これまで、金属で治していた治療も 場合によっては 白いレジンで治す事が可能です。

今後もどんどん新しい材料が出てくる事を期待しています。レジン

電動麻酔器について

s_DSCF1140
今回は当院で使用している電動麻酔器を紹介します。

この様な器材はいくつか発売されているのですが、これを選んだのは、注射スピードを
様々なモードから選択でき 痛みを軽減できる事。
更に、筒が金属製となり ピンセットやミラーなどと一緒に滅菌器で滅菌できるからです。

針や注射液カートリッジはディスポーサブルで、この筒も毎回滅菌しますから 安心して治療を受けて頂けます。もちろん、注射の前には表面麻酔を必ずしますから、痛みもほとんどありません。

今回は毎日大活躍の電動麻酔器でした。

マイクロスコープについて

当院ではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡、拡大率約30倍)を5年前から導入しております。
拡大鏡(歯科用ルーぺ、拡大率約3倍)とは違い、大変細かいところまで、はっきりと分かります。
小さな歯をしっかりと見るにはマイクロスコープしかありません。

いくつかの歯科医院で診察を受けたが歯の痛みの原因が分からなかった、という方がたまに来られます。
マイクロスコープでよく見ると、歯に亀裂が入っていたりする事が多いです。
原因がはっきり分からない場合は、一度マイクロスコープで見てもらってはどうでしょうか。

以上、正確な診断には欠かせないマイクロスコープでした。